インプラント

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インプラントは、アゴ骨に歯根の代わりとなる人工の根を埋め込み、その上に義歯を被せる治療法です。入れ歯を入れるときのように健康な歯に負担はかからず、アゴの骨にしっかり固定されるためにグラついたりするようなこともありません。
ただ、インプラント治療に向いていない状態の患者さまもいらっしゃいます。
当院では、主に確実性の高い2回法という方法を用います。まず仮歯を使ってもらい、どうしても噛めないなどの理由で、かつ確実にできるケースの患者さまにのみインプラントをお勧めしております。
また、場合によっては大学病院をご紹介することもあります。十分な説明を心掛けておりますので、ご希望の方は気軽にご相談ください。

インプラントのメリットデメリット

メリット

  • ほかの健康な歯を削る必要がない
  • 自分の歯と同じように機能し、自然な咀嚼感で使える
  • 従来の発音、発声を維持できる
  • アゴ骨の収縮の心配がなく、自分のフェイスラインを維持できる
  • 従来通りの口腔ケアができる

デメリット

  • 手術が必要
  • 保険診療よりも費用がかかる
  • 入れ歯やブリッジよりも、治療にかかる期間が長い
  • 定期的なメンテナンスを続ける必要がある

インプラント治療の流れ

インプラントは一度の手術で終わるわけではありません。仮歯作製や術後の治癒期間など、いくつかの段階があります。
きちんと段階を踏まえていくことにより手術の安全性が高まり、その後の快適な生活が可能になります。
インプラントは、治療が完了するまでに平均4~9カ月の期間を要します。

診査・診断・治療計画

1必要な診査を行う

手術が可能かどうかを診断。可能と判断した場合、患者さまと相談し治療計画を立てる。

2手術

インプラントが骨にしっかり結合するまで約3カ月待つとともに、必要に応じて仮歯を入れる。

3アバットメント(支台部)の取り付け

人工歯を支えるためのアバットメントをインプラントに取り付け、歯肉が治癒するまで3週間ほど待つ。

4義歯(人工歯)を製作

義歯をアバットメントに装着して完了。

5メンテナンス

インプラントの特徴をよく理解した上で、医師の指導に従いブラッシング。

インプラント治療後のケアについて

インプラント後は歯を長持ちさせるため、定期的に医師の検診を受けるようお勧めします。

ホームケア

インプラントは天然の歯根に比べ、根元が細くなりますので隙間ができます。ですから、ブラッシングだけでなく、歯間ブラシや抗菌剤入りのリンスを使用し、口腔内を清潔に保ちましょう。

ドクターケア

定期的な検診とメンテナンスをしましょう。
はじめのうちは月に1回通院していただき、状態が安定してきたら、2~3カ月に1回程度。
その後は半年に1回程度が目安です。
口腔内の衛生状態をチェックし、専門家による清掃(PMTC)を行います。
インプラントは、入れたと同時にメンテナンスが始まると考えてください。

  • インプラント:25万円~(税別) 保証期間は5年
医療法人社団 敬悠会 福岡審美歯科センター 日本臨床歯科CADCAM学会 ISCD
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