診療内容

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一般歯科

初診の患者さまには必ず血圧などを調べさせていただいております。虫歯は光の屈折率などで確認できますので、患者さまに「シンクビジョン」というハンディータイプの機器を使い、患部をお見せしています。
また、治療の際には必ずその日の体調を聞き、確認を取ってから麻酔をかけるかどうかを判断します。麻酔も薬ですから、いつでもかければいいとは限りません。痛みを優先される患者さまには、歯茎に塗る麻酔をして、麻酔の針を感じにくくすることも出来ます。
麻酔を行う際にはまず表面麻酔剤を使用します。また、麻酔用カートリッジを体温に合わせて温め、針が入る際の違和感を軽減しています。

小児歯科

虫歯を放置すると、お子さまの味覚形成や成長などに悪い影響が出る可能性があります。最近では、お子さまの口の中によく注意を払っている親御さんも増えているため、重症の虫歯がたくさんあるお子さまは減りつつあります。しかしながら、虫歯のないお子さまは、まだまだ少ないのが現状です。
お子さまのお口の管理は親御さんの意識が決め手で、歯科医はサポーターです。当院では、乳歯時期からお子さまのお口の健康管理をサポートしております。ぜひご利用ください。

乳歯の役割

乳歯は一定期間役割を果たすと生えかわりますが、子どもの成長において大切な役目を果たしています。その役目とは、大まかに3つあります。

1噛む

よく噛むことで成長や発達に必要な栄養素を十分吸収し、脳の発育にもよい影響を与えるとされています。

2発音する

幼児期は多くの言葉を学習する時期。歯が健やかなら、きれいな発音をすることができます。

3永久歯の位置を保つ

乳歯の根は、永久歯が生えてくる時期になると吸収され永久歯を正しい位置に誘導します。ですから、虫歯などの原因で早くなくしてしまうと、不正咬合の原因となる可能性があります。

このように、一時期とはいえ乳歯はその後の口腔環境の形成に大きな役割を担っています。
お子さまの将来を左右する可能性もありますので、「どうせ生えかわるから……」と放置せず、早めにご相談ください。

虫歯をつくらないための歯磨きポイント

1歯ブラシの選び方

歯ブラシのヘッド部分が、前歯4本分の長さに相当するもの。硬さは、お子さんの歯茎が痛くならないものを選びましょう。

2歯磨き粉の使い方

乳児の間は歯磨き粉を使うと、お子さまが吐き出したり、ぐずったりしがちです。歯磨き粉を使うのは、お子さまがお口をゆすいだ水を飲み込まないことができるようになってからにしましょう。その際は、フッ素配合のものを使用することができます。

3歯磨きの姿勢

太ももの間にお子さまを横たわらせ、頭を左右に45度程度傾けます。次に、お口全体を数か所に分け、それぞれの部分を15~20回程度、歯茎を傷めないよう軽く磨きます。一か所終わるごとに、水を飲ませましょう。

4力の入れ具合

磨く際は、力が強過ぎるとお子さまが痛みを感じ、嫌がるかもしれません。細かく振動させながら、できるだけ優しく磨いてあげましょう。歯の表面に白っぽい汚れ(プラーク)が付着しているなら、それは虫歯のもととなる細菌の塊です。力を入れ過ぎないようにして丁寧に取り除きましょう。

5歯をきれいにすることの楽しさを教える

最初は、歯ブラシを持つことの楽しさを教えましょう。幼児の場合、自分で口のなかをきれいにすることはできませんので、親御さんが仕上げ磨きをする必要があります。
歯磨きの習慣をつけさせ、慣れてきたらきれいに磨けるように教えましょう。

歯周病治療

位相差顕微鏡による歯周病治療

歯周病の原因は、歯周病菌です。当院では、プラークと呼ばれる汚れの塊を採取し、位相差顕微鏡を使って口腔内のご説明をした後に、薬を使って治療します。

次亜塩素酸電解水による治療

次亜塩素酸電解水を使用する治療法もあります。この方法による治療では、お口の中の歯周病菌や虫歯菌を、かなりの程度殺菌することができます。口臭予防も期待できます。

レーザー治療

レーザー治療は、さまざまな分野で使用されており、歯科の分野にも応用されています。
歯科治療は、多くの方が“痛い”というイメージをお持ちと思いますが、レーザー治療では、ピンポイント患部を治療でき、より正確な治療が可能です。
これにより、麻酔を使用する頻度も減らせますし、治療時間も短縮できます。
また、痛みが少なく不快な音や振動もないので、お子さまや恐怖心の強い方も比較的安心して治療をお受けになることができます。
虫歯や歯周病の治療だけでなく、ホワイトニングや虫歯予防にも応用できる画期的な治療法です。

応用可能な症例

1虫歯の治療

虫歯になりにくくしたり、歯石の除去やその際の痛みや出血を最小限に抑えます。

2歯槽膿漏治療

歯茎に一定時間照射することにより、殺菌効果や歯茎を鍛える効果が期待できます。

3歯茎の切開、切除などが必要とされる場合

最小限の痛みで切開、切除することが可能です。この方法で処置した患部は、その後の治りも早くなります。

4口内炎、口角炎

口内炎や口角炎などの治療で、一定時間数回の照射で完治を早めます。

5歯茎の黒ずみ

メラニン色素の増殖などで黒ずんだ歯茎を一定時間数回照射することで、色素を薄めるブリーチングの効果があります。

6義歯による痛みを軽減

義歯を装着している方の痛みを軽減します。

医療法人社団 敬悠会 福岡審美歯科センター 日本臨床歯科CADCAM学会 ISCD
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TEL:092-932-5648